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にいさま~、大変ですの!きっと、にいさまにはストレスが溜まってますの!
さあ、今すぐ家に帰って姫の手料理を御馳走してさしあげますの! うふふ、皆さんごめんなさいですの! にいさまはきっと機嫌が悪かったんですの!いつもは優しいにいさまなんだけど・・・。 最近はにいさまったらパソコンに夢中で時々人が変わるんですの・・・。 突然、「ゴルァ!」とか叫ぶから・・・姫、ちょっと怖いんですの・・・。 鈴凛ちゃんが言うには、「2ch病ね」らしいんですけど姫なんのことかサッパリですの。 でももう大丈夫ですの!姫が来たからにはにいさまの無様な姿は見せませんの! さ、にいさま!早くお家に帰るんですの。 それでは失礼しますの、皆様ご機嫌ようですの。 あっ、にいさまの立てたスレは鈴凛ちゃんにお願いして何とかしてもらいますの! にいさま、もうこんなことしちゃダメですのよ・・・ PR |
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食事減らした分意図的に摂取。なんだったらプロテインとかビタミン剤でもいい。というか必須に近い。
砂糖と油は全力でカット。 一日1200キロカロリーで良い。ただし倒れそうになったらブドウ糖補給な。 仕事に支障あるようならもう少しカロリー増やす。 5~10日にいっぺんは普通に2000キロカロリーくらい取る日を作る。 じゃないと体が飢餓に備えてカロリー消費しない体になっちゃうからな。 一時的に1キロ以上くらい増えるかもだが、翌日からまたそれ以上減らす。 これで、身長や性別や年齢による平均体重プラス数キロまでは行ける。 筋肉質の人は重いから、そこまで落とすとやばいがな。筋肉減っちゃうw で、ある程度減って、体重落ちにくくなってから運動始めるといい。適度な筋トレと、歩きでもいいから筋トレ以外混ぜてな。 かなり計画的にやらないと、長年の過食&運動不足習慣は治らないぜ;; |
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残念そうに溜息をつく彼女。
「まぁ仕方ないよ」 俺は慰めるように言うと、頭の中で今後の予定を検討し直した。 今日は夕食を外で済ますつもりだったから、自宅には何も用意してない。 帰りに何かを買っていくか、どこかで食べていくか、 どうしようか迷っていたら、「何か取ろうか?」と彼女が訊いてきた。 雪が降っているから、すぐ帰るよりは様子を見た方がいいし、 自分も、これから夕食のつもりだったからお腹は空いているし、 何も買い置きがないし、それだったら天候を窺いながら、 何か頼んで一緒に食べていかないか?という事だった。 「雪はどうなのかなぁ?」 その意見には賛成だったが、これから更に雪が降り続くようだったら、 すぐに帰った方がいいんじゃないだろうか。 「ちょっと待ってて」 彼女は、テーブルにあったパソコンを起動させた。 暫く待っていると静かなファンの音がしてデスクトップが現われる。 壁紙は子猫の画像だった。 灰色で縞模様の猫達が可愛らしく転がっている。 ネットに繋ぐと、 |
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コピペじゃないよ
数年後、俺は高校から寮生活になり、結局愛犬の面倒は主におじいちゃんが見る事になった (この辺り『お前に面倒見れるわけない』が半ば現実となった) それからまた数年後、おじいちゃんは自宅玄関で転んでしまい大腿骨を骨折、それ以降亡くなるまでの三年間家で過ごす日は無かった おじいちゃんが入院した以降はおばあちゃんが面倒見てくれていた そしておじいちゃんが亡くなる前の日に弟は老衰で死んだ 弟の骨は我が家の墓におじいちゃんと共に眠ってる 天国でもおじいちゃんの作った家で暮らし、時折おじいちゃんと散歩してるんだと思う 激しくスレチ本当ごめん |
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祖父は市の教育長を長くやっていた人だったが、
商売には全く不向きな人で、 祖母が一人で店を切り盛りしながら三人の男の子を育てた。 親父が東京の高校に通っていた頃、 祖父が連帯保証人をしていた電気屋が潰れて、 経済的に困窮した。 親父は合格していた大学への進学を諦めて、 店を継いだ。 でも、小さな雑貨屋でいくらがんばっても 借金はなかなか減らず、 どうにもならない日々が続いた。 …その頃の話を親父はあまりしたがらなかった。 |
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