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「じゃー、俺もそう思われてるんか・・・・」と言うと、「はは、そそ、
○○くん(俺)顔も結構童顔だけど、おチンチンもかわいいねーってね。」 と笑いながら言った。俺はチンコをかわいいと言われてへこみまくった。 「もう、しょうがないなー、剥いてやろー。」というと、チンコの皮をクリッと剥いた。 俺は亀頭のヒヤッとした感覚でそれが分かった。 「あ、戻っちゃう。」 どうやら手を離すと皮が戻ってしまったらしい。 A美は剥いては離し、剥いては離しと繰り返した。俺はだんだん気持ちよくなり、 A美の手もしごく動作へと変わっていた。俺のチンコは完全ボッキしてきた。 「あ、だいぶ硬くなってきたよ。」としごきながら言ってきた。 俺は気持ちよくて何も答える余裕がなかった。 次の瞬間、俺のチンコが生暖かい感覚に包まれた。なんと、A美は俺のチンコを 咥えたのだ! その動きはめちゃくちゃ気持よく、俺はすぐに絶頂を迎えてきた。 PR |
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