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回覧板持っていく家のにゃんこと仲良くなった。 最初は「にゃ~~ん」と鳴いて足にすりすり程度の引止めだったが 最近レベルアップした。 前々回→目の前にねっ転がってお腹を撫でろと要求 前回 →お腹を撫でまわしたところを前足で私の親指をそっと掴んで甘噛み どこでそんなテクをふじこおおおお~~と撫でまわした。 中腰で座ってた為次の日筋肉痛さw 今回 →前に回りこんで、私の足に尻尾まで使って巻き付く。転んだ・・・ PR |
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ある日のこと。
エレベーターが開いて、乗り越もうとした人の顔を見て、俺は意味不明な奇声をあげてしまった。 筑紫さんだった。 メインキャスターであり報道の看板である人。 やばい、と思ったが、「あー!あー!あー!」と俺の驚きと奇声は止まらなかった。 所詮、ミーハー半分で入った会社。芸能人を突然に間近で見た動揺は抑え切れなかった。 そんな俺の姿を見て、怒るでもなく、穏やかに苦笑いをして、エレベーターに乗るのを遠慮した。 俺は、箱の中でひとりになり、冷静になった。上司に確実に叱責を受けると思った。冷や汗が出た。 しかし、何事も起こらなかった。 身分証をつけているとはいえ、一瞬のこと。こんなぺーぺーに目を向ける訳がない。 社会人としての最初の失敗を咎められる事がなかった事に安堵をした。 |
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興奮が収まらなかったので僕は感触を思い出しながらオナニー
して帰りました。 そのあとはYさんとなにもありませんでしたが、おませなYさ んは高校に行かず17歳で結婚したそうです。高3の夏にたまた ま隣町で再会し、すでにお腹が大きくてお母さんとベビー用品 を買いにきた所でした。 Yさんは照れ隠しみたいにはにかんでいましたが、僕もアハハ とへんな笑いをしてしまいました。もう社会人になって地元を 離れ二度と会うことも無いでしょうが今でもいいおかずにしています。 |
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に似た状態で兄は高校にも行かず働いて私を高校大学まで行かせてくれました
小中高と保護者参加の学校行事の時は必ず参加してくれて、休みの日はお弁当を作って動物園や遊園地 誕生日には県外に旅行へ連れて行ってもらって、バースディプレゼントも貰ってました 普通の家庭の子供と同じように、多分、それ以上に愛情を注いでもらったと自信を持っていえます 兄に「お兄ちゃん、私も来月から働くんだし大検取って大学行ってみない?私、学費出すよ」と言ったら 兄は笑顔で「俺、頭悪いし勉強嫌いだから止めとくよ。それに今の仕事って嫌いじゃないから」と言われました 嘘。私が居ない時や寝ている間に私の教科書で勉強しているのは知っている 兄に「お兄ちゃん、彼女とか居ないの?」と聞いたら |
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聞けば、記者がオフに結婚したと知ったイチローに頼まれたという。取材記者が選手にサインをもらうのは禁じられている。 それを配慮して関係者に託したのだった。 メジャー一年目からずっとイチローを追い続けてきた。 しかし、思い出すのは”苦い経験”ばかり。取材では、記者の質問が”無視”されたり、いなされたことは10度や20度ではない。 その光景は夢に出てくるほどだった。”あの”イチローが・・・。気が付けば、涙をぬぐっている自分がいた。 プレゼントがうれし かったのではない。気持ちがうれしかった。 お礼を言いたくてロッカーへ行った。すでに出た後だったが、 まだイチローの甘い 香水の匂いが残っていた。駐車場に走った。金網越しにファンにサインするイチローがいた。 「ありがとうございました」と言うと、 イチローは「へへへ」と照れたように笑って 「おめでとうございました」と言った。 そんないけ好かないマイペース野郎、それがイチロー。 |
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