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電車で女の子を助けてしまいますた
と言ってもサイフを拾って届けただけだけど。 電車じゃなく地下鉄だけど。 相手はメガネだったけど。 考えてみたら電車で女の子を助けたことは何度もあるぞ。 そういう人いるでしょ? 今日は台風が来てるせいか夕方の電車は混んでた。 目の前にメガネをかけた女性がいて、 ちょうど僕の胸にひっつくような感じだったです。 ちょい萌えますた(w PR |
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この前、かわいいと思っていた仕事の同僚である舟橋里美さん(20才)のHを見てしまいました。同じ仕事で21時頃レジ締めをやった後、車で同じ方向に帰るのですが、舟橋さんが同じチェーン店のお店に急に入りました。
「もう店閉まっているのにどうしたのかな」と僕は3台ほど後ろを走っていたので車を路駐して店に入りました。このS店は店長がM先輩(既婚者)で、僕はよく応援で働きに来るので合鍵は持っていました。 店の中は電気が消えていて暗く、奥の事務室だけが明かりがついていて、事務室は腰の高さから上は全部ガラスでした。少し離れたところに物置があり、そこから事務室が丸見えでした。もう二人は裸で、M先輩はイスに座っていて、あこがれの舟橋さんはフェラをしていてお尻の穴が丸見えでした。フェラで顔を上下するたびに舟橋さんの肛門が開いたり閉じたりして興奮しました。 M先輩は35歳で結婚していて子供もいるのに舟橋さんにナマで挿入しました。20歳の舟橋さんはスレンダーでAカップくらいですが、お尻はソコソコ大きくプリンとしたイイお尻をしていました。立ちバックの体勢でM先輩は「中でイキたい・・」と腰を振っていましたが、舟橋さんは「今日は(赤ちゃんが)できちゃうかも知れないからダメっ・・・アナルっ・・・お尻の穴の中に出してっ・・・里美(舟橋さんの下の名前)のお尻の穴に出してえっ・・・いっぱい出してえっ!!」と言いました。 |
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この間の友人(新郎の方)の結婚披露宴。
もうこの先こんな披露宴は見る事はないだろう。 タイムスケジュールも最後の方、新婦の父親のスピーチ。 「明子。明子が生まれてすぐ、お前のお母さんは病気で亡くなりました。 お前は母の顔は写真でしか知りません。母親の声も知りません。 母の愛情も知りません。 片親でつらい思いもしただろう。 それでも父の私に文句一ついう事も無く、 明るくて素直で思いやりのある子に 育ってくれた。 本当に手がかからない子だったし、よく家事もやってくれた。 相手にも恵まれて、幸せになってくれてお母さんも喜んでくれてると思う。 |
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すると約30分を経過した頃、案の定看護婦さんが様子を見に来ました。
看護婦さんは25才位で、細身のかわいらしい人でした。 「まったくだめだ。」と言う意志を伝えると、看護婦さんは優しく手でしてくれました。 私は我慢出来なくなり、無言で看護婦さんの頭を持ち、チ○ポの方へ何気なく顔を近づけると、 嫌がる事なく口に含んでくれました。凄く気持ちよかったです。 おまけにどさくさに紛れて胸をさわりました。 やわらかくてたまらなかったです。 あまりにも気持ちよかったので、7分くらいで果ててしまいました。 今度は違う病院で、再チャレンジしたいと思います。 |
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漏れは正真正銘のゲイです。40をとっくにすぎたオッサンです。
日本のハッテンバにいっても、誰からも相手にされません。 それは、漏れが不細工だからで、自分では納得していました。 ただひとつ撮り得があるとしたら、日本人から見ても、異常に若く見えるということ だけです。それとデブ専には理解できないことでしょうが、からだがほっそりしていて、 若者の体型です。でも、なんせ不細工だから、もてません。 それが、ちょっと前に2年パリに海外出張させられました。 向こうについて、すぐ男をみたら、ほっそりした男が多い、というか主流でした。 で、ダメモトで、ハッテンバにいってみました。どうせ不細工な東洋人だから、 相手は見つかるはずはない。と思って。 そうしたら、入って、タオルを腰に巻いて、はんぶんフテくれて暗い廊下を歩き回り はじめたら、いきなり、ハンサムな30台の男に抱きつかれました。 生まれて、初めての経験です。何かのまちがいだと思いました。 廊下にそって個室が並んでいます。彼にひっぱられて、個室に入りました。 さあ、初めて、童貞を捨てるんだな、という感慨をおぼえました。 当然、不細工なおっさんですから、お尻のほうも経験はありません。 彼はやさしく愛撫してくれて、いよいよというところで、うつ伏せになりました。 |
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